トレンド継続の根拠は？

宮崎です。
前回の記事「節目付近での反転を察知する？」の続きです。
前回は「ザ・節目（売り買い拮抗ポイント）」の1時間足水平線付近で撤退でしたが、
目線はショート継続です。( ^ ^ )/

GBP/JPY4時間足チャート・1時間足チャート・5分足チャートです。
右側の赤色四角でSellエントリーしました。

利食い撤退した後に
「高勝率をお望みならば・・・」の5分足MA（ピンク色のMA）まで引き付けて
ローソク足陰線反転でSellエントリーしました。
右側の赤色四角部分です。

その後のチャートです。
GBP/JPY4時間足チャート・1時間足チャート・5分足チャートです。

Sellエントリー後は
途中で押上げがあり
結構危ない局面でしたが
損切にかからずに
その後は何とか下落してくれました。
イグジットですが
「ザ・節目（売り買い拮抗ポイント）」の4時間足水平線付近、
「高勝率をお望みならば・・・」の4時間足MA（青色MA）付近到達で撤退です。
ｂ31水平線で利食いしました。
「高勝率をお望みならば・・・」の15分足MA（緑色のMA）が
トレンド継続の根拠になってくれてます。( ^ ^ )/
このトレード手法は
16.「2本の移動平均線（MA）で勝つ」に基づいたものです。( ^ ^ )/

エントリーポイントが分かり難い場合はこちらの記事で解説しております。

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