トレンド転換は突然発生するな~って感じの局面
前回の記事「上昇トレンド中の押目局面をショートで狙う?」の続きです。
「ザ・節目(売り買い拮抗ポイント)」の4時間足水平線で利食い撤退した後に
連続の陰線ローソク足で目線はショートに切り替えです。( ^ ^ )/
USD/JPY4時間足チャート・1時間足チャート・5分足・1分足チャートです。
上の白色水平線と赤色縦線のクロス部分でSellエントリーしました。
裁量判断では
短期足(5分足)で
「ザ・節目(売り買い拮抗ポイント)」の4時間足水平線で利食い撤退した後に
連続の陰線ローソク足です。
1分足チャートを観ると
直近高値安値を切り下げて
「ゴルスパFX流トレンドライン」の上昇トレンドライン下抜け、
「高勝率をお望みならば・・・」の1分足MA(ピンク色のMA)下抜けで
目線はショートに切り替えです。
インジケーターサインでは
「FXの各種情報を一挙に把握するV6」の
「ゴルスパFXはトレンド掴めば簡単?」のSellサイン点灯、
「トレンドをつかんだ者が勝つ」のSellサイン点灯、
「ダウ理論サイン」のSellサイン点灯です。
陰線ローソク足でSellエントリーです。
上の白色水平線と赤色縦線のクロス部分でSellエントリーしました。
その後のチャートです。
USD/JPY4時間足チャート・1時間足チャート・5分足・1分足チャートです。
Sellエントリー後は
「高勝率をお望みならば・・・」の5分足MA(ピンク色のMA)、
「目線が固定出来るマジックライン」のSellラインに頭を抑えられて
上手く下落してくれました。
イグジットですが
「ザ・節目(売り買い拮抗ポイント)」の1時間足水平線を下抜けた辺りで撤退です。
「トレンドラインを抜けたらアラームが鳴ります」のb1水平線で利食いしました。
(+38.7pips)
トレンド転換は突然発生するな~って感じの局面でした。( ^ ^ )/
このトレード手法は
28.「鉄板パターンと言えるトレード手法シリーズ「トレンド転換」」に基づいたものです。
トレンド転換パターンが分かり難い方は便利なインジケーターがあります。
(46)「トレンド転換パターンが簡単に分かる」はこちら
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