FXはインジケーターで勝てるのか?

「FXはインジケーターで勝てるのか?」って聞かれたら答えは「ノー」ですがインジケーターを全く表示せずにトレード出来るかと聞かれたら、これも答えは「ノー」です。裁量スキルを確りと修得していれば頼りになるのがインジケーターです。インジケーターサイン=エントリーではなく、裁量判断の後押しにお使い下さい。

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下落トレンド中の戻り局面を「利食いサイン」が知らせてくれました

2017/04/19

短期足(5分足)では
下落トレンド中の戻り局面で
「利食いサイン」点灯後のローソク足陰線反転です。
目線はショートです。( ^ ^ )/

AUD/JPY4時間足チャート・1時間足チャート・5分足・1分足チャートです。
白色水平線と赤色縦線のクロス部分でSellエントリーしました。
2017y04m15d_183752236

裁量判断では
短期足(5分足)で
下落トレンド中の戻り局面で
「利食いサイン」点灯後のローソク足陰線反転です。
目線はショートです。
インジケーターサインでは
「FXの各種情報を一挙に把握するV6」
「ダウ理論サポレジラインのDSeeinng」のSellサイン点灯、
「ダウ理論サイン」のSellサイン点灯、
「トレンド転換サイン(ドテンエントリーサイン)」のSellサイン点灯です。
ローソク足陰線反転でSellエントリーです。
白色水平線と赤色縦線のクロス部分でSellエントリーしました。

その後のチャートです。
AUD/JPY4時間足チャート・1時間足チャート・5分足・1分足チャートです。
2017y04m15d_183811067

Sellエントリー後は
「高勝率をお望みならば・・・」の5分足MA(ピンク色のMA)、
「ゴルスパFX流トレンドライン」の下落トレンドライン、
「目線が固定出来るマジックライン」のSellラインに頭を抑えられて
上手く下落してくれました。
イグジットですが
「ザ・節目(売り買い拮抗ポイント)」の4時間足水平線下抜けた辺りで撤退です。
「トレンドラインを抜けたらアラームが鳴ります」のb12水平線で利食いしました。
(+51.7pips)
下落トレンド中の戻り局面を「利食いサイン」が知らせてくれました。( ^ ^ )/
このトレード手法は
29.「鉄板パターンと言えるトレード手法シリーズ「順張り(トレンドフォロー)」」に基づいたものです。
順張り(トレンドフォロー)の動画です。
【動画】鉄板パターンシリーズ「トレンドフォローパターン」
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