022:IndicatorEA_a

「022:IndicatorEA_a」

今回は「既存のインジケーターをEA化するEA」・・・
つまりEAが無限に創れるEAのご紹介です。

先ずは動画をご覧下さい。

如何でしたでしょうか?
市販(有償・無償)は山の様にありますので
いくらでも良いEAを創る事が可能に成って来ます。

今回のバックテストの諸設定内容です。

バックテスト期間は直近の2年間
通貨ペアはUSD/JPYの5分足です


組み込んだ」インジケーターは「VQ2 V2」


フィルターとして時間帯のみかけております

損益グラフです。
綺麗な右肩上がりに変貌しております。

レポート画像です。
プロフィットファクターや収益、勝率等が確認出来ると思います。

一般的にはプログラムの知識が無いとEAは創れませんが
市販のインジケーターは山のようにありますので
その中から無限にEAが創れるって事になります。

市販のEAを購入する事も選択肢ですが
残念ながら一つのEAで未来永劫勝ち続ける事は不可能です。
故にどうしても複数のEAでのポートフォリオになります。
複数のEAの購入資金も馬鹿になりませんが
この「既存のインジケーターをEA化するEA」でしたら
無限にEAを創る事が可能ですのでコスパは最強です。

基本的な考え方ですが
元のロジックの成績が悪いので
MACDやRSIをフィルターとして加えて成績向上を目指すと言う考え方がありますが
元のロジックを使わずにMACDやRSIでロジックを作れば良い訳ですよね・・・

つまり元のロジックに加えるのは本末転倒で
本来加えるのは横軸(優位性の有る時間帯や期間)が重要なんですよね。
------------------------------------------------------------
利用規約
当方はご利用者に対し全商品の内容および全商品を通じてご利用者に提供するコンテンツ、情報等が完全、正確、確実、有用であること、 著者と同じような利益が出ること等を、保証するものではありません。当方は、ご利用者が全商品を利用したこと、 または利用できなかったことによって発生した損害、損失、不利益等に対し、一切責任を負いません。 また、投資対象の取引には価格変動のリスク等を伴うため、損失を被る可能性があります。場合によっては投資額を上回る損失を被る可能性があるため、ご自身の責任において、取引を行うことになります。取引業者によっては売買手数料がかかります。本サービスに関連してご利用者と当方の間で訴訟の必要が生じた場合、訴額の如何にかかわらず金沢地方裁判所を専属的合意管轄裁判所とします。
------------------------------------------------------------