090:MAStrength_a
「090:MAStrength_a」
トレンド発生か~って思ってエントリーしたのに
僅かの動きでレンジに後戻りってよくありますよね・・・(;^ω^)
トレンド転換パターンは短期足から始まりますので
上位足に逆らってトレードする事は悪い判断ではありませんが
その辺りを上手く切り抜ける為にはそれなりのスキルが必要です。
FXでまだ思う程勝てていない方にとっては
上位足のトレンドに沿った方向感でエントリーする方が無難です。
今回はそんなインジケーターの紹介です。
上記の画像でチャート左上に表示しているのが今回のインジケーターです。
白色のバックの部分です。
インジケーターの各部分の説明です。
左側の縦に通貨ペアを表示しています。
この通貨ペアの文字の部分をクリックすると
クリックした通貨ペアにチャートが変わります。
横軸の上の部分にM5・M15・H1・H4の各時間足が表示されてます。
つまり各通貨ペアの各時間足での情報を得られるって事で
得られる情報はトレンドの方向及び強弱になります。
上昇トレンドは青色系で、正数で表示されて数値が大きい方が強い上昇トレンドです。
下落トレンドは赤色系で、負の数で表示されて数値が大きい方が強い下落トレンドです
文章で書くとややこしいですが分りますよね・・・(;^ω^)
次の画像では
今回のインジケーターを使ってのトレードの流れを説明して行きます。
①USD/JPYの数値を見ると全時間足で負の数値(マイナス表記)になっている状況です
②裁量判断としてダウ理論やグランビルの法則を確認してSellエントリーです。
③USD/JPYの各時間足の数値が拡大している事が分かります。
④エントリー直後は揉み合いましたが15分足MA(緑色のMA)に頭を抑えられて
その後は上手く下落してくれました。
上位足とトレンドが揃った所でエントリーすれば確率は高いって事ですね。
次の画像をご覧下さい。
通貨ペアの数は滋養に変えられます。
上記の画像は7通貨ペアから11通貨ペアに増やしてみました。
次の画像をご覧下さい。
上記の画像は11通貨ペアから21通貨ペアに増やしてみました。
パラメーター画像です
パラメーターの2段目で表示させたい通貨ペアを変えられます。
コピー防止の為にweb認証を取り入れておりますので
お使いになる際はログインID(口座番号)とメールアドレスをお知らせ下さい。
各時間足を把握する事で大きなアドバンテージを得られますので
裁量判断の後押しにお使い頂けます。
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