FXはインジケーターで勝てるのか?

「FXはインジケーターで勝てるのか?」って聞かれたら答えは「ノー」ですがインジケーターを全く表示せずにトレード出来るかと聞かれたら、これも答えは「ノー」です。裁量スキルを確りと修得していれば頼りになるのがインジケーターです。インジケーターサイン=エントリーではなく、裁量判断の後押しにお使い下さい。

鉄板パターンと言えるトレード手法シリーズ「順張り(トレンドフォロー)」

鉄板パターンと言えるトレード手法シリーズ第三弾
「順張り(トレンドフォロー)」

FXの書籍等では順張り(トレンドフォロー)を一番に薦めています。
トレード手法の王道的な存在の順張り(トレンドフォロー)ですが
順張り(トレンドフォロー)でいつも勝てる訳ではありませんよね・・・

この辺りが押目・戻りかな~って思ってエントリーしても
直ぐにストップロスに引っかかってしまったり・・・
押目・戻りを待っていてもローソク足はぐんぐん伸びて行って
結局エントリー出来なかったり・・・

押目・戻りポイントが分からなかったり、
トレンド発生中に揉み合いかって思ったらトレンド継続だったりと
簡単そうで結構難しいのが現実です。^^;

しかし
順張り(トレンドフォロー)の特性を掴む事で確率が上がってくれます。
押目・戻りポイントを理解出来ると確率が上がってくれます。
トレンド発生中の揉み合い局面を対処出来れば確率が上がってくれます。
更に
思惑が外れた時の対処方法を修得する事で
トレードの質を改善する事が可能になってくれます。

一番手堅い順張り(トレンドフォロー)手法ですが
この手法で勝てない方が結構おられます。
一言で順張り(トレンドフォロー)と言っても
色々な順張り(トレンドフォロー)パターンがあります。
このパターン(特性)毎にトレード手法を使いこなさないと
王道的な順張り(トレンドフォロー)も有効に機能してくれません。
今回のマニュアルでは
順張り(トレンドフォロー)の特性を確り把握出来る様に纏めました。

マニュアルはこんな感じです。
2016-01-17_220546

PDF65頁のマニュアルです。

マニュアルの内容ですが

■Ⅰ はじめに

■Ⅱ チャート解説

■Ⅲ トレンド発生中の押目・戻り
1 浅い押目・戻りパターン
2 普通の押目・戻りパターン
3 深い押目・戻りパターン

■Ⅳ トレンド発生中の揉み合い局面
1 三角保ち合い
2 上昇フラッグ
3 下落フラッグ

■Ⅴ トレンド発生時の応用編
1 トレンドラインブレイクと移動平均線(MA)
2 水平線ブレイクと移動平均線(MA)

■Ⅵ 思惑が外れた時の対処方法

■Ⅶ 終わりに

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