FXはインジケーターで勝てるのか?

「FXはインジケーターで勝てるのか?」って聞かれたら答えは「ノー」ですがインジケーターを全く表示せずにトレード出来るかと聞かれたら、これも答えは「ノー」です。裁量スキルを確りと修得していれば頼りになるのがインジケーターです。インジケーターサイン=エントリーではなく、裁量判断の後押しにお使い下さい。

トレードルールは準備出来てますか? 勝てない理由はトレードルールかも?

FXはインジケーターで勝てるのか?流
トレードマニュアル第14弾

「トレードルールは準備出来てますか?
勝てない理由はトレードルールかも?」

FXトレードルールを作る事が目的ではありません。
FXで利益をあげる事が目的です。
そして利益を上げる為にトレードルールが必要になります。

実際のトレードをする時に
トレードルールが構築出来ている事は必須ですが
なかなか信頼出来るトレードルールが作れないのも現実です。

あるいはトレードルールは準備していても
自らルールを変えてしまう方もおられます。
この場合は、現在のトレードルールが信頼出来ないからなんでしょうね・・・

FX相場で勝てている方は、当然トレードルールをお持ちです。
負けている方に限ってトレードルールを持っていないか、
持っていても自身で信頼していない、
あるいは間違ったトレードルールの可能性が高いです。

勝てるトレードルールが出来上がって
初めて相場から利益を得る事が可能になって来ます。
ナビや地図を持たずに目的地に辿り着くのは
大変困難な行為です。

今回のマニュアルで、相場から利益を得て、
相場で生き残れる為のトレードルール作りを行ってまいります。

トレードに入る前に行うべき
環境認識・環境優位性の把握(事前準備)から
7パターンの鉄板トレードルールの解説として
エントリールール(入口戦術)及び
イグジットルール(出口戦術)まで纏めました。

エントリーする根拠は?
イグジットする根拠は?
思惑と違った時の対処方法は?
気まぐれな相場で生き残る為には
臨機応変なトレードスタイルを身に付ける事が必須かなって考えています。
その為のトレードルールになります。( ^ ^ )/

マニュアルはこんな感じです。
2015-05-02_175436

PDF100頁のマニュアルです。

マニュアルの内容ですが

■ 環境認識・環境優位性の把握(事前準備)
01:基本ロジック(ダウ理論・グランビルの法則)
02:勝率を上げる為の空間把握方法
■ エントリールール(入口戦術)とイグジットルール(出口戦術)
勝率60%以上・リスクリワード2.0以上の鉄板パターン
Ⅰ:天底を狙う
トレンド転換
ヘッド&ショルダー
ダブルボトム
グランビルの法則 売りの4・買いの4
Ⅱ:初動を狙う
ラインブレイク第2波
グランビルの法則 売りの2・買いの2
Ⅲ:トレンドを狙う
トレンドフォロー
グランビルの法則 売りの3・買いの3
パーフェクトオーダー
Ⅳ:初動を狙う2
チャネルライン
三角保ち合い
Ⅴ:押目・戻りを狙う
下落フラッグ・上昇フラッグ
トレンドライン
Ⅵ:ピンポイントを狙う
バチン(逆張り)
ギャップ
Ⅶ:エクスパンションを狙う
仕込み
指標発表
■ 思惑と違った時の対処方法
01:ドテンエントリー

ご自身のトレードルール作成の参考にして下さいませ。

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