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ダブルでバチン(逆張り)の根拠
前回の記事「ギャップダウンからの上昇トレンドが継続」の続きです。
前回は「ザ・節目(売り買い拮抗ポイント)」の1時間足水平線付近で
利食い撤退しましたが・・・
EUR/JPY4時間足チャート・1時間足チャート・5分足・1分足チャートです。
上の白色水平線と赤色縦線のクロス部分でSellエントリーしました。
裁量判断では
短期足(5分足)で
「ザ・節目(売り買い拮抗ポイント)」の1時間足水平線付近で上値が重たい感じです。
1分足チャートを観ると
直近高値を切り下げてきて
「ゴルスパFX流トレンドライン」の上昇トレンドライン下抜け、
「高勝率をお望みならば・・・」の1分足MA(ピンク色のMA)下抜けで
目線はショートです。
インジケーターサインでは
「FXの各種情報を一挙に把握するV6」の
「ゴルスパFXはトレンド掴めば簡単?」のSellサイン点灯のみですから
「ザ・節目(売り買い拮抗ポイント)」の1時間足水平線でバチン(逆張り)判断です。
上に「高勝率をお望みならば・・・」の1時間足MA(赤色のMA)もいますので
ダブルでバチン(逆張り)根拠です。( ^ ^ )/
その後のチャートです。
EUR/JPY4時間足チャート・1時間足チャート・5分足・1分足チャートです。
Sellエントリー後は
「高勝率をお望みならば・・・」の5分足MA(ピンク色のMA)、
「ゴルスパFX流トレンドライン」の下落トレンドライン、
「目線が固定出来るマジックライン」のSellラインに頭を抑えられて
上手く下落してくれました。
イグジットですが
「ザ・節目(売り買い拮抗ポイント)」の1時間足水平線付近到達で撤退です。
「トレンドラインを抜けたらアラームが鳴ります」のb22水平線で利食いしました。
1時間足水平線付近でのバチン(逆張り)成功でした。( ^ ^ )/
このトレード手法は
18.「天底を獲る(誰よりも早く相場の転換点を察知する)」に基づいたものです。( ^ ^ )/
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