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下落トレンドからのバチン(逆張り)
前回の記事「上昇トレンドからのバチン(逆張り)」の続きです。
前回は「マルチタイムトレンドライン」の
1時間足下落トレンドラインを背景にしてのバチン(逆張り)でしたが
今回は「マルチタイムトレンドライン」の1時間足上昇トレンドラインでの局面です。
AUD/JPY4時間足チャート・1時間足チャート・5分足・1分足チャートです。
一番下の白色水平線と青色縦線のクロス部分でBuyエントリーしました。
裁量判断では
短期足(5分足)で
「マルチタイムトレンドライン」の
1時間足下落トレンドラインを背景にしてのバチン(逆張り)の後の
「マルチタイムトレンドライン」の1時間足上昇トレンドラインでの局面です。
前回の「マルチタイムトレンドライン」でのバチン(逆張り)に引き続き
今回も「マルチタイムトレンドライン」でバチン(逆張り)です。
ローソク足陽線反転でBuyバチン(逆張り)エントリーです。
一番下の白色水平線と青色縦線のクロス部分でBuyドテンエントリーバチン(逆張り)しました。
その後のチャートです。
AUD/JPY4時間足チャート・1時間足チャート・5分足・1分足チャートです。
Buyバチン(逆張り)エントリー後は
「目線が固定出来るマジックライン」のBuyラインに下支えられて
上手く上昇してくれました。
イグジットですが
「ザ・節目(売り買い拮抗ポイント)」の1時間足水平線付近到達で撤退です。
「トレンドラインを抜けたらアラームが鳴ります」のb11水平線で利食いしました。
(+29.6pips)
下落トレンドからのバチン(逆張り)成功でした。( ^ ^ )/
このトレード手法は
18.「天底を獲る(誰よりも早く相場の転換点を察知する)」に基づいたものです。( ^ ^ )/
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