「相関係数Jr」と「鉄板バンドウォークパターン」
2016/12/12
前回の記事「鉄板の名前がついたバンドウォーク局面」の続きです。
短期足(5分足)では
1時間足MA(赤色のMA)・15分足MA(緑色のMA)に頭を抑えられて
目線はショートです。( ^ ^ )/
GBP/JPY4時間足チャート・1時間足チャート・5分足・1分足チャートです。
白色水平線と赤色縦線のクロス部分でSellエントリーしました。
裁量判断では
短期足(5分足)で
「高勝率をお望みならば・・・」の
1時間足MA(赤色のMA)・15分足MA(緑色のMA)に頭を抑えられて
目線はショートです。
そして
「FXの各種情報を一挙に把握するV6」の
「相関係数Jr」の相関係数で
USD/JPYとGBP/JPYで0.95と相関状態です。
USD/JPY同様に下落するな~って期待出来る局面です。
更にその他のインジケーターサインでは
「FXの各種情報を一挙に把握するV6」の
「ダウ理論サポレジラインのDSeeinng」のSellサイン点灯、
「トレンドをつかんだ者が勝つ」のSellサイン点灯、
「逆張りサイン(トレンド転換ポイントを掴む)」のSellサイン点灯、
「トレンド転換サイン(ドテンエントリーサイン)」のSellサイン点灯です。
ローソク足陰線反転でSellエントリーです。
白色水平線と赤色縦線のクロス部分でSellエントリーしました。
その後のチャートです。
GBP/JPY4時間足チャート・1時間足チャート・5分足・1分足チャートです。
Sellエントリー後は
「高勝率をお望みならば・・・」の5分足MA(ピンク色のMA)、
「ゴルスパFX流トレンドライン」の下落トレンドライン、
「目線が固定出来るマジックライン」のSellラインに頭を抑えられて
上手く下落してくれました。
イグジットですが
「相関係数Jr」の相関係数が揃っているUSD/JPYと同時期に撤退です。
「トレンドラインを抜けたらアラームが鳴ります」のb32水平線で利食いしました。
(+130.5pips)
「相関係数Jr」の相関係数と鉄板バンドウォークパターンのトレードでした。
「ボリンジャーバンド極秘裏技手法」の鉄板バンドウォークパターンです。
鉄板バンドウォークパターンは
「ボリンジャーバンド極秘裏技手法」対応マルチタイムボリンジャーバンドで確認出来ます。
相関係数トレードに興味のある方は
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