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機能するトレンドラインを観つける方法
宮崎です。
前回の記事「騙しから反転上昇」の続きです。
短期足（5分足）では
三角保ち合い下抜けで目線はショートです。( ^ ^ )/
EUR/JPY4時間足チャート・1時間足チャート・5分足チャートです。
赤色四角でSellエントリーしました。
13：30頃に
「ゴルスパFX流トレンドライン」の三角保ち合い下抜けからの戻りで
「合体＆バージョンアップ」のSellサイン点灯、
「爆上げ・爆下げサイン」のSellサイン点灯を待って
陰線ローソク足でSellエントリーしました。
赤色四角部分です。
その後のチャートです。
EUR/JPY4時間足チャート・1時間足チャート・5分足チャートです。
Sellエントリーの途中に押上げがありましたが
「高勝率をお望みならば・・・」の15分足MA（緑色のMA）付近で頭を抑えられて
その後は上手く下落してくれました。
イグジットですが
4時間足・1時間足チャートを観ても節目ポイントがありませんので
最後はビビッて撤退です。
ｂ22水平線で利食いしました。
このトレード手法は
17.「機能するトレンドライン活用術」に基づいたものです。( ^ ^ )/
エントリーポイントが分かり難い場合はこちらの記事で解説しております。
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