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レンジ局面での目線の決め方2/2
宮崎です。
前回の記事「レンジ局面での目線の決め方1/2」の続きです。
前回は東京時間でのトレードでしたが
今回は欧州時間でのトレードです。( ^ ^ )/
EUR/JPY4時間足チャート・1時間足チャート・5分足チャートです。
右側の青色四角でBuyエントリーしました。
欧州時間に入ると
ローソク足の1本の大きさが変わって来ますね・・・^^;
短期足(5分足)では
「ザ・節目(売り買い拮抗ポイント)」の4時間足水平線上抜けからの押目で
ローソク足陽線反転でBuyエントリーしました。
右側の青色四角部分です。
「合体&バージョンアップ」のBuyサインが後押しをしてくれてます。^^
その後のチャートです。
EUR/JPY4時間足チャート・1時間足チャート・5分足チャートです。
Buyエントリー直後に下押しがありましたが
「高勝率をお望みならば・・・」の
5分足MA(ピンク色のMA)・15分足MA(緑色のMA)に下支えられて
その後は一気の上昇でした。
イグジットですが
「ザ・節目(売り買い拮抗ポイント)」の4時間足水平線付近到達で撤退です。
b21水平線で利食いしました。
節目から節目って感じです。( ^ ^ )/
このトレード手法は
29.「鉄板パターンと言えるトレード手法シリーズ「レンジ相場の対処法(スクイーズ&エクスパンション)」」に基づいたものです。
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エントリーポイントが分かり難い場合はこちらの記事で解説しております。
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