微益で相場に付いて行く
2016/07/18
宮崎です。
「ザ・節目(売り買い拮抗ポイント)」の4時間足水平線に頭を抑えられて
トレンド転換パターンの兆しです。
目線はショートです。( ^ ^ )/
AUD/JPY4時間足チャート・1時間足チャート・5分足チャートです。
赤色四角でSellエントリーしました。
「ザ・節目(売り買い拮抗ポイント)」の4時間足水平線で
2度頭を抑えられて
「高勝率をお望みならば・・・」の5分足MA(ピンク色のMA)下抜けです。
戻りで5分足MA(ピンク色のMA)に頭を抑えられて
トレンド転換パターンと判断です。
「合体&バージョンアップ」のSellサイン撤退で
ローソク足陰線反転でSellエントリーしました。
赤色四角部分です。
その後のチャートです。
AUD/JPY4時間足チャート・1時間足チャート・5分足チャートです。
エントリー直後に揉み合いになりましたが
その後は下落してくれました。
でも目標利確幅に到達せずに
下げ渋ってるな~って感じです。
連続の陽線ローソク足で
Sellポイントは微益撤退して
Buyドテンエントリーです。
青色四角部分です。
その後のチャートです。
AUD/JPY4時間足チャート・1時間足チャート・5分足チャートです。
Buyドテンエントリー後は全然上昇してくれずに
揉み合いから
「高勝率をお望みならば・・・」の
5分足MA(ピンク色のMA)・15分足MA(緑色のMA)下抜けで
「合体&バージョンアップ」の両Sellサイン点灯です。
陰線ローソク足で
Buyポジションは微益撤退して
Sellドテンエントリーです。
右側の赤色四角部分です。
その後のチャートです。
AUD/JPY4時間足チャート・1時間足チャート・5分足チャートです。
2度目のドテンエントリーでようやくトレンドが掴めました。
Sellドテンエントリー後は一気の下落でした。
イグジットですが
11:00前の「ザ・節目(売り買い拮抗ポイント)」の1時間足水平線で
利食いが本来のイグジットポイントなのですが
見逃してしまって
仕方なくポジション保有でしたが
その後上手く下落してくれました。
最後はビビッて撤退です。
「トレンドラインを抜けたらアラームが鳴ります」のb12水平線で利食いしました。
結局ショート目線で良かったんだな~って感じです。
まあ、微益で付いて行けましたのでOKです。^^;
このトレード手法は
29.「鉄板パターンと言えるトレード手法シリーズ「高確率のドテンエントリー」に基づいたものです。