4時間足MAオーバーシュート後にバチン（逆張り）

前回の記事「深い押目局面も目線が固定出来るマジックラインに下支えられて」の続きです。
前回は4時間足MA（青色MA）で利食い撤退しましたが
その後はトレンド転換パターンの兆しです。
目線はショートに切り替えです。( ^ ^ )/

AUD/JPY4時間足チャート・1時間足チャート・5分足・1分足チャートです。
上の白色水平線と赤色縦線のクロス部分でSellエントリーしました。

裁量判断では
短期足（5分足）で
「高勝率をお望みならば・・・」の4時間足MA（青色MA）を
オーバーシュートしてからの下抜けですが
1分足チャートでは
直近高値安値を切り下げて
「ゴルスパFX流トレンドライン」の下落トレンドラインが引かれ
上昇トレンドライン下抜けて
「高勝率をお望みならば・・・」の1分足MA（ピンク色のMA）下抜けです。
トレンド転換パターンと判断して
目線はショートです。
インジケーターサインでは
「FXの各種情報を一挙に把握するV5」の
「ゴルスパFXはトレンド掴めば簡単？」のSellサイン点灯だけですので
4時間足MA（青色MA）でバチン（逆張り）って感じです。
陰線ローソク足でSellエントリーしました。
上の白色水平線と赤色縦線のクロス部分でSellエントリーしました。

その後のチャートです。
AUD/JPY4時間足チャート・1時間足チャート・5分足・1分足チャートです。

Sellエントリー後は上手く下落してくれました。
イグジットですが
上昇起点ポイント（節目ポイントかな～って感じ）で撤退です。
「トレンドラインを抜けたらアラームが鳴ります」のｂ12水平線で利食いしました。
バチン（逆張り）成功でした。( ^ ^ )/
このトレード手法は
18.「天底を獲る（誰よりも早く相場の転換点を察知する）」に基づいたものです。( ^ ^ )/

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