レンジ局面からのトレンド発生の初動を捉える
短期足(5分足)では
1時間足トレンドラインと
1時間足MA(赤色のMA)に挟まれて三角保ち合いの局面ですが
相関係数はUSD/JPYと相関状態です。
USD/JPY同様に目線はロングです。( ^ ^ )/
EUR/JPY4時間足チャート・1時間足チャート・5分足・1分足チャートです。
白色水平線と青色縦線のクロス部分でBuyエントリーしました。
裁量判断では
短期足(5分足)で
「マルチタイムトレンドライン」の1時間足下落トレンドラインと
「高勝率をお望みならば・・・」の1時間足MA(赤色のMA)に挟まれて
三角保ち合いの感じですが
「FXの各種情報を一挙に把握するV6」の
「相関係数Jr」の相関係数では
USD/JPYとEUR/JPYでは0.77と相関状態です。
USD/JPY同様に上昇する可能性が高い局面です。
「高勝率をお望みならば・・・」の5分足MA(ピンク色のMA)、
「ゴルスパFX流トレンドライン」の上昇トレンドライン、
「目線が固定出来るマジックライン」のBuyラインに下支えられて
直近では上昇トレンドかな~って判断で
目線はロングです。
インジケーターサインでは
「FXの各種情報を一挙に把握するV6」の
「ダウ理論サポレジラインのDSeeinng」のBuyサイン点灯、
「高勝率をお望みならば・・・のパーフェクトオーダー」のBuyサイン点灯、
「トレンドをつかんだ者が勝つ」のBuyサイン点灯、
「逆張りサイン(トレンド転換ポイントを掴む)」のBuyサイン点灯、
「ダウ理論サイン」のBuyサイン点灯です。
ローソク足陽線反転でBuyエントリーです。
白色水平線と青色縦線のクロス部分でBuyエントリーしました。
相関係数を優先して
レンジ局面からのエクスパンション狙いです。( ^ ^ )/
その後のチャートです。
EUR/JPY4時間足チャート・1時間足チャート・5分足・1分足チャートです。
Buyエントリー後は
「高勝率をお望みならば・・・」の5分足MA(ピンク色のMA)、
「ゴルスパFX流トレンドライン」の上昇トレンドライン、
「目線が固定出来るマジックライン」のBuyラインに下支えられて
上手く上昇してくれました。
イグジットですが
「ザ・節目(売り買い拮抗ポイント)」の4時間足水平線付近到達で撤退です。
「トレンドラインを抜けたらアラームが鳴ります」のb22水平線で利食いしました。
「FXの各種情報を一挙に把握するV6」の
「相関係数Jr」の相関係数を優先して
レンジ局面からのトレンド発生の初動を捉える事が出来ました。( ^ ^ )/
このトレード手法は
29.「鉄板パターンと言えるトレード手法シリーズ「レンジ相場の対処法(スクイーズ&エクスパンション)」」に基づいたものです。
参考までに同時期のUSD/JPY4時間足チャート・1時間足チャート・5分足・1分足チャートです。
相関係数が揃っておりましたので
USD/JPYとEUR/JPYは同じ様な上昇トレンド発生でした。( ^ ^ )/
相関係数トレードに興味のある方は
23.「相関係数トレード(合成通貨ペアの特性を活用して利益を倍増する)」はこちら