バチン（逆張り）失敗から上昇トレンド転換狙いに切り替え

2016/10/04

短期足（5分足）では
4時間足水平線に頭を抑えられて
上値が重たい感じです。
目線はショートです。( ^ ^ )/

AUD/JPY4時間足チャート・1時間足チャート・5分足・1分足チャートです。
白色水平線と赤色縦線のクロス部分でSellエントリーしました。

裁量判断では
短期足（5分足）で
「ザ・節目（売り買い拮抗ポイント）」の4時間足水平線に頭を抑えられて
上値が重たい感じです。
「高勝率をお望みならば・・・」の5分足MA（ピンク色のMA）下抜けで
目線はショートです。
インジケーターサインでは
「FXの各種情報を一挙に把握するV6」の
「トレンドをつかんだ者が勝つ」のSellサイン点灯、
「逆張りサイン（トレンド転換ポイントを掴む）」のSellサイン点灯と
インジケーターSellサイン点灯が少ないですので
「ザ・節目（売り買い拮抗ポイント）」の4時間足水平線でバチン（逆張り）判断です。
ローソク足陰線反転でSellエントリーです。
白色水平線と赤色縦線のクロス部分でSellエントリーしました。

その後のチャートです。
AUD/JPY4時間足チャート・1時間足チャート・5分足・1分足チャートです。

Sellエントリー後は少ししか下落してくれず
下げ渋って反転してきました。
「ゴルスパFX流トレンドライン」の下落トレンドライン上抜け、
「高勝率をお望みならば・・・」の5分足MA（ピンク色のMA）上抜け、
「目線が固定出来るマジックライン」のSellライン上抜けて
ダウ理論の確定戻り上抜けましたので
目線はロングに切り替えです。
インジケーターサインでは
「FXの各種情報を一挙に把握するV6」の
「ゴルスパFXはトレンド掴めば簡単？」のBuyサイン点灯、
「相場の勢いを察知する」のBuyサイン点灯、
「トレンドフォロー＆ラインブレイク」の両Buyサイン点灯です。
陽線ローソク足で
Sellポジションは微益撤退して
Buyドテンエントリーです。
下の白色水平線と青色縦線のクロス部分でBuyエントリーしました。
4時間足水平線でのバチン（逆張り）失敗から
上昇トレンド転換パターン狙いに切り替えです。( ^ ^ )/

その後のチャートです。
AUD/JPY4時間足チャート・1時間足チャート・5分足・1分足チャートです。

Buyドテンエントリー後は
4時間以上の揉み合いが続きましたが
「マルチタイムトレンドライン」の1時間足上昇トレンドライン、
「高勝率をお望みならば・・・」の1時間足MA（赤色のMA）に下支えられていましたので
ポジション保有継続でした。
欧州時間に入って
ようやくトレンド発生です。
トレンド発生後は
「高勝率をお望みならば・・・」の5分足MA（ピンク色のMA）、
「目線が固定出来るマジックライン」のBuyラインに下支えられて
上手く上昇してくれました。
イグジットですが
＋60pips以上の含み益になりましたので
最後はビビッて撤退です。
「トレンドラインを抜けたらアラームが鳴ります」のｂ12水平線で利食いしました。
このトレード手法は
28.「鉄板パターンと言えるトレード手法シリーズ「トレンド転換」」に基づいたものです。