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指標発表で反対に行ったら?
前回の記事「レンジ局面からの初動狙い」の続きです。
「ザ・節目(売り買い拮抗ポイント)」の1時間足水平線で利食い撤退した後に
間髪いれずにバチン(逆張り)です。( ^ ^ )/
GBP/AUD4時間足チャート・1時間足チャート・5分足・1分足チャートです。
下の白色水平線と青色縦線のクロス部分でBuyエントリーしました。
裁量判断では
短期足(5分足)で
「ザ・節目(売り買い拮抗ポイント)」の1時間足水平線でバチン(逆張り)です。
インジケーターサインでは
「FXの各種情報を一挙に把握するV6」の
「逆張りサイン(トレンド転換ポイントを掴む)」のBuyサイン点灯です。
バチン(逆張り)でインジケーターサインが付いている事が不思議ですが
まあ、インジケーターは無視してOKルールです。
ローソク足陽線反転でBuyバチン(逆張り)エントリーです。
下の白色水平線と青色縦線のクロス部分でBuyバチン(逆張り)エントリーしました。
その後のチャートです。
GBP/AUD4時間足チャート・1時間足チャート・5分足・1分足チャートです。
Buyエントリー後は
30分後に一気の上昇でした。
これは指標発表ですね~
すっかり忘れていましたが
偶然目線は合っていたな~って感じです。
イグジットですが
「高勝率をお望みならば・・・」の1時間足MA(赤色のMA)付近到達で撤退です。
「トレンドラインを抜けたらアラームが鳴ります」のb11水平線で利食いしました。
(+101.4pips)
指標発表で反対に行ったら?
損切10pipsになるだけです。( ^ ^ )/
このトレード手法は
18.「天底を獲る(誰よりも早く相場の転換点を察知する)」に基づいたものです。( ^ ^ )/
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