FXはインジケーターで勝てるのか?

「FXはインジケーターで勝てるのか?」って聞かれたら答えは「ノー」ですがインジケーターを全く表示せずにトレード出来るかと聞かれたら、これも答えは「ノー」です。裁量スキルを確りと修得していれば頼りになるのがインジケーターです。インジケーターサイン=エントリーではなく、裁量判断の後押しにお使い下さい。

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朝からインジケーターサイン満開で順張り(トレンドフォロー)

短期足(5分足)では
直近高値安値を切り上げて
1時間足MA(赤色のMA)を上抜けてからの押目局面です。
目線はロングです。( ^ ^ )/

AUD/JPY4時間足チャート・1時間足チャート・5分足・1分足チャートです。
白色水平線と青色縦線のクロス部分でBuyエントリーしました。
2017y01m07d_112007599

裁量判断では
短期足(5分足)で
「レンジ局面が分かるBOX」内ですが
直近高値安値を切り上げて
「高勝率をお望みならば・・・」の1時間足MA(赤色のMA)上抜けからの押目局面です。
「高勝率をお望みならば・・・」の5分足MA(ピンク色のMA)、
「ゴルスパFX流トレンドライン」の上昇トレンドライン、
「目線が固定出来るマジックライン」のBuyラインに下支えられて
目線はロングです。
インジケーターサインでは
「トレンド三銃士」のBuyサインが揃って点灯、
「FXの各種情報を一挙に把握するV6」
「ダウ理論サポレジラインのDSeeinng」のBuyサイン点灯、
「トレンドをつかんだ者が勝つ」のBuyサイン点灯、
「逆張りサイン(トレンド転換ポイントを掴む)」のBuyサイン点灯、
「ダウ理論サイン」のBuyサイン点灯、
「トレンドフォロー&ラインブレイク」のBuyサイン点灯、
「飛び乗りサイン(大口ファンドの仕掛けポイントを捜せ)」のBuyサイン点灯、
「トレンド転換サイン(ドテンエントリーサイン)」のBuyサイン点灯です。
朝からインジケーターサイン満開です。
ローソク足陽線反転でBuyエントリーです。
白色水平線と青色縦線のクロス部分でBuyエントリーしました。

その後のチャートです。
AUD/JPY4時間足チャート・1時間足チャート・5分足・1分足チャートです。
2017y01m07d_112029989

Buyエントリー後は
「高勝率をお望みならば・・・」の5分足MA(ピンク色のMA)、
「ゴルスパFX流トレンドライン」の上昇トレンドライン、
「目線が固定出来るマジックライン」のBuyラインに下支えられて
上手く上昇してくれました。
イグジットですが
直近高値付近到達、
「ザ・節目(売り買い拮抗ポイント)」の1時間足水平線付近到達で撤退です。
「トレンドラインを抜けたらアラームが鳴ります」のb11水平線で利食いしました。
(+35.8pips)
昨晩の下落分を全値戻しって感じです。( ^ ^ )/
このトレード手法は
29.「鉄板パターンと言えるトレード手法シリーズ「順張り(トレンドフォロー)」」に基づいたものです。
順張り(トレンドフォロー)の動画です。
【動画】鉄板パターンシリーズ「トレンドフォローパターン」
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