0.トレード履歴
1時間足水平線でバチン(逆張り)
前回の記事「レンジ局面からのエクスパンション狙いの初動」の続きです。
「ザ・節目(売り買い拮抗ポイント)」の1時間足水平線で利食い撤退した後に
直近高値を上抜ける事が出来ずに
トレンド転換パターンの兆しです。
目線はショートに切り替えです。( ^ ^ )/
AUD/JPY4時間足チャート・1時間足チャート・5分足・1分足チャートです。
上の白色水平線と赤色縦線のクロス部分でSellエントリーしました。
裁量判断では
「ザ・節目(売り買い拮抗ポイント)」の1時間足水平線で頭を抑えられて
直近高値を切り下げてきました。
1分足チャートを観ると
安値を切り下げて
「ゴルスパFX流トレンドライン」の下落トレンドラインが引かれて
「高勝率をお望みならば・・・」の1分足MA(ピンク色のMA)下抜け、
「ゴルスパFX流トレンドライン」の上昇トレンドライン下抜けです。
目線はショートに切り替えです。
インジケーターサインは点灯しておりませんので
1時間足水平線でバチン(逆張り)って感じです。
ローソク足陰線反転でSellエントリーしました。
上の白色水平線と赤色縦線のクロス部分でSellエントリーしました。
その後のチャートです。
AUD/JPY4時間足チャート・1時間足チャート・5分足・1分足チャートです。
Sellエントリー後は
「高勝率をお望みならば・・・」の5分足MA(ピンク色のMA)、
「目線が固定出来るマジックライン」のSellラインに頭を抑えられて
上手く下落してくれました。
イグジットですが
「ザ・節目(売り買い拮抗ポイント)」の4時間足水平線付近到達で撤退です。
「トレンドラインを抜けたらアラームが鳴ります」のb12水平線で利食いしました。
1時間足水平線でのバチン(逆張り)成功でした。( ^ ^ )/
このトレード手法は
18.「天底を獲る(誰よりも早く相場の転換点を察知する)」に基づいたものです。( ^ ^ )/
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