相関係数トレードルールを使って・・・3/3

宮崎です。
前回の記事「相関係数トレードルールを使って・・・2/3」の続きです。
前回は「ザ・節目（売り買い拮抗ポイント）」で利食い撤退しましたが
下落の勢いはまだまだ続きそうなので
引き続き目線はショートです。( ^ ^ )/

EUR/JPY4時間足チャート・1時間足チャート・5分足チャートです。
一番右側の赤色四角でSellエントリーしました。

この時の「相関係数Jr」の相関係数ですが
EUR/JPYとEUR/USDは0.80と
相関状態継続中です。
相関係数トレードに興味のある方は
「相関係数トレード（合成通貨ペアの特性を活用して利益を倍増する）」はこちら
ローソク足陰線反転でSellエントリーしました。
一番右側の赤色四角部分です。
「合体＆バージョンアップ」の両Sellサイン点灯、
そして「飛び乗りサイン（大口ファンドの仕掛けポイントを捜せ）」のSellサイン点灯が
行っても良いぞ～って後押しをしてくれてます。( ^ ^ )/

その後のチャートです。
EUR/JPY4時間足チャート・1時間足チャート・5分足チャートです。

エントリー後は一気の下落でした。
気分の良い下落です。
イグジットですが
「ザ・節目（売り買い拮抗ポイント）」の4時間足水平線到達で撤退です。
ｂ21水平線で利食いしました。
「相関係数Jr」を含めて
色々なインジケーターが助けてくれました。
自分のトレード手法を纏めました。
興味のある方は読んで見て下さい。
「FXトレード手法「不変の七柱」」はこちら

エントリーポイントが分かり難い場合はこちらの記事で解説しております。

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