FXはインジケーターで勝てるのか?

「FXはインジケーターで勝てるのか?」って聞かれたら答えは「ノー」ですがインジケーターを全く表示せずにトレード出来るかと聞かれたら、これも答えは「ノー」です。裁量スキルを確りと修得していれば頼りになるのがインジケーターです。インジケーターサイン=エントリーではなく、裁量判断の後押しにお使い下さい。

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鉄板バンドウォークと利食いサインで利食い幅を伸ばすパターン

短期足(5分足)では
各移動平均線(MA)に頭を抑えられて
目線はショートです。( ^ ^ )/

USD/JPY4時間足チャート・1時間足チャート・5分足・1分足チャートです。
白色水平線と赤色縦線のクロス部分でSellエントリーしました。
2017y01m05d_105757300

裁量判断では
短期足(5分足)で
「高勝率をお望みならば・・・」
1時間足MA(赤色のMA)・15分足MA(緑色のMA)・5分足MA(ピンク色のMA)に頭を抑えられて
目線はショートです。
インジケーターサインでは
「FXの各種情報を一挙に把握するV6」
「ダウ理論サポレジラインのDSeeinng」のSellサイン点灯、
「トレンドをつかんだ者が勝つ」のSellサイン点灯、
「相場の勢いを察知する」のSellサイン点灯、
「逆張りサイン(トレンド転換ポイントを掴む)」のSellサイン点灯です。
ローソク足陰線反転でSellエントリーです。
白色水平線と赤色縦線のクロス部分でSellエントリーしました。

その後のチャートです。
USD/JPY4時間足チャート・1時間足チャート・5分足・1分足チャートです。
2017y01m05d_105824214

Sellエントリー後は
「目線が固定出来るマジックライン」のSellラインに頭を抑えられて
上手く下落してくれました。
最後は「ボリンジャーバンド極秘裏技手法」の鉄板バンドウォークパターンです。
鉄板バンドウォークパターンは
「ボリンジャーバンド極秘裏技手法」対応マルチタイムボリンジャーバンドで確認出来ます。
イグジットですが
4時間足チャート・1時間足チャートでも節目ポイントが分かりませんので
「利食いサイン」点灯でビビッて撤退です。
「トレンドラインを抜けたらアラームが鳴ります」のb1水平線で利食いしました。
(+50.4pips)
鉄板バンドウォークと利食いサインで利食い幅を伸ばすパターンです。( ^ ^ )/
このトレード手法は
29.「鉄板パターンと言えるトレード手法シリーズ「レンジ相場の対処法(スクイーズ&エクスパンション)」」に基づいたものです。
レンジ局面でのスクイーズ&エクスパンションの動画です。
【動画】鉄板パターンシリーズ「レンジ相場対処法(スクイーズ&エクスパンション)」

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