指針としての相関係数2/2
2016/07/21
「FXはインジケーターで勝てるのか？」からのクリスマスプレゼント企画です。
12月23日（水）～12月27日（日）の5日間に
各種マニュアルをお求め頂いた方に
お好きなEA・インジケーターを3点プレゼントいたします。
5日間だけのクリスマスプレゼントです。
但し下記のダウンロードサイト限定ですのでご注意下さい。
他のダウンロードサイトは企画外ですので間違えないで下さいね。( ^ ^ )/
ダウンロードサイトはこちら
HRエイチアール「FXはインジケーターで勝てるのか？」
トレードです。
前回の記事「指針としての相関係数1/2」の続きです。
「相関係数Jr」の相関係数ですが
EUR/USDとEUR/JPYでは0.79と相関状態です。
EUR/USD同様に目線はショートです。( ^ ^ )/
EUR/JPY4時間足チャート・1時間足チャート・5分足チャートです。
赤色四角でSellエントリーしました。
短期足（5分足）のレジスタンスライン・サポートライン、
そしてムービングラインの3本の水平線を使ったトレード手法があります。
「水平線3本の簡単ラインブレイク手法」の手法です。
今回は「相関係数Jr」を基本的目線固定して、
更に「合体＆バージョンアップ」の両Sellサイン点灯です。
ローソク足陰線でSellエントリーしました。
赤色四角部分です。
その後のチャートです。
EUR/JPY4時間足チャート・1時間足チャート・5分足チャートです。
Sellエントリー後は
「高勝率をお望みならば・・・」の15分足MA（緑色のMA）に触れる事無く
上手く下落してくれました。
イグジットですが
「ザ・節目（売り買い拮抗ポイント）」の1時間足水平線到達で撤退です。
ｂ21水平線で利食いしました。
「相関係数Jr」で相関状態を確認したら
エントリーポイントの絞込みです。
後は「相関係数Jr」が変化しない事を注視していれば
思惑通りに動いてくれます。( ^ ^ )/
相関係数トレードに興味のある方は
「相関係数トレード（合成通貨ペアの特性を活用して利益を倍増する）」はこちら
今回のトレード手法は
「水平線3本の簡単ラインブレイク手法」に基づいたものです。( ^ ^ )/