ラインブレイク第2波と言うエントリー

宮崎です。
前回の記事「レンジ局面からのトレンド発生時の対処方法」と同時期のEUR/JPYです。
「相関係数Jr」では
USD/JPYと相関状態です。
USD/JPY同様に目線はロングです。( ^ ^ )/

EUR/JPY4時間足チャート・1時間足チャート・5分足チャートです。
青色四角でBuyエントリーしました。

「相関係数Jr」で目線を固定して
「ゴルスパFX流トレンドライン」の上昇トレンドライン上抜けから
「高勝率をお望みならば・・・」の
5分足MA（ピンク色のMA）・15分足MA（緑色のMA）まで引き付けて
ローソク足陽線反転でBuyエントリーしました。
青色四角部分です。

その後のチャートです。
EUR/JPY4時間足チャート・1時間足チャート・5分足チャートです。

Buyエントリー後は含み損を抱える事も無く
上手く上昇してくれました。
イグジットですが
「高勝率をお望みならば・・・」の4時間足MA（青色MA）で撤退の予定でしたが
一気に上抜けましたので
少しだけ利確を伸ばしました。
最後はビビッて撤退です。
ｂ21水平線で利食いしました。
相関係数トレードが成功でした。( ^ ^ )/

相関係数トレードに興味のある方は
23.「相関係数トレード（合成通貨ペアの特性を活用して利益を倍増する）」はこちら

このトレード手法は
17.「機能するトレンドライン活用術」に基づいたものです。( ^ ^ )/

その他の
鉄板パターンと言えるトレード手法シリーズのブログはこちら

エントリーポイントが分かり難い場合はこちらの記事で解説しております。

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