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本来の下落トレンドに戻るサインを1分足チャートで判断
前回の記事「リスク覚悟、プランB準備してのBuyエントリー」の続きです。
利食い撤退した後に上値が重たいな~って感じです。
目線はショートに切り替えです。( ^ ^ )/
EUR/JPY4時間足チャート・1時間足チャート・5分足・1分足チャートです。
上の白色水平線と赤色縦線のクロス部分でSellエントリーしました。
裁量判断では
短期足(5分足)で
利食い撤退した後に
「ザ・節目(売り買い拮抗ポイント)」の1時間足水平線に頭を抑えられて
上値が重たいな~って感じです。
1分足チャートを観ると
高値安値を切り下げて
「ゴルスパFX流トレンドライン」の下落トレンドラインが吹かれています。
「高勝率をお望みならば・・・」の5分足MA下抜けからの戻り局面で
1分足MA(ピンク色のMA)に頭を抑えられて
ローソク足陰線反転ですから
目線はショートです。
本来の下落トレンドに戻ったな~って判断です。
インジケーターサインでは
「FXの各種情報を一挙に把握するV6」の
「ゴルスパFXはトレンド掴めば簡単?」のSellサイン点灯、
「ダウ理論サイン」のSellサイン点灯、
「トレンド転換サイン(ドテンエントリーサイン)」のSellサイン点灯です。
ローソク足陰線反転でSellエントリーです。
上の白色水平線と赤色縦線のクロス部分でSellエントリーしました。
その後のチャートです。
EUR/JPY4時間足チャート・1時間足チャート・5分足・1分足チャートです。
Sellエントリー後は一気の下落でした。
イグジットですが
直近安値付近到達で撤退です。
「トレンドラインを抜けたらアラームが鳴ります」のb22水平線で利食いしました。
(+23.5pips)
本来の下落トレンドに戻るサインを1分足チャートで判断出来たかな~って感じです。
このトレード手法は
29.「鉄板パターンと言えるトレード手法シリーズ「順張り(トレンドフォロー)」」に基づいたものです。
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