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トレンド転換パターンも相関係数Jrで・・・
宮崎です。
前回の記事「相関係数Jrで目線を固定」の続きで、
前々回の記事「典型的なトレンド転換パターン」と同時期のGBP/JPYです。
前回は4時間足MA(青色MA)で利食い撤退でした。
その後はトレンド転換パターンの兆しで
目線はショートに切り替えです。
USD/JPYと同じですね。( ^ ^ )/
GBP/JPY4時間足チャート・1時間足チャート・5分足チャートです。
赤色四角でSellエントリーしました。
「相関係数Jr」では
USD/JPYとGBP/JPYは相関係数0.86と相関状態継続中です。
USD/JPY同様にトレンド転換パターンの兆しです。
「高勝率をお望みならば・・・」の4時間足MA(青色MA)に頭を抑えられて
「ゴルスパFX流トレンドライン」の上昇トレンドライン下抜けで
「合体&バージョンアップ」のSellサイン点灯です。
陰線ローソク足でSellエントリーしました。
赤色四角部分です。
その後のチャートです。
GBP/JPY4時間足チャート・1時間足チャート・5分足チャートです。
Sellエントリー後は
「高勝率をお望みならば・・・」の5分足MA(ピンク色のMA)、
「ゴルスパFX流トレンドライン」の下落トレンドラインに頭を抑えられて
上手く下落してくれました。
イグジットですが
直近安値付近到達で撤退です。
b32水平線で利食いしました。
USD/JPY同様にトレンド転換パターンで大きく利食い出来ました。( ^ ^ )/
このトレード手法は
28.「鉄板パターンと言えるトレード手法シリーズ「トレンド転換」」に基づいたものです。
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