微妙な局面では相関係数の優先順位が一番と判断して・・・
宮崎です。
前回の記事「1時間足MA・4時間足トレンドラインに下支えられて・・・」と同時期のGBP/JPYです。
「相関係数Jr」の相関係数では
USD/JPYとGBP/JPYは0.87と相関状態です。
USD/JPY同様に目線はロングです。( ^ ^ )/
GBP/JPY4時間足チャート・1時間足チャート・5分足・1分足チャートです。
白色水平線と青色縦線のクロス部分でBuyエントリーしました。
「FXの各種情報を一挙に把握するV5」の
「相関係数Jr」では
USD/JPYとGBP/JPYは0.87と相関状態です。
裁量判断では
「高勝率をお望みならば・・・」の1時間足MA(赤色のMA)に頭を抑えられて
5分足MA(ピンク色のMA)と
「目線が固定出来るマジックライン」のBuyラインに下支えられている局面です。
微妙な感じですが
「相関係数Jr」の相関係数が優先です。
インジケーターサインでは
「FXの各種情報を一挙に把握するV5」の
「ゴルスパFXはトレンド掴めば簡単?」のBuyサイン点灯、
「ダウ理論サポレジラインのDSeeinng」のBuyサイン点灯、
「相場の勢いを察知する」のBuyサイン点灯、
「逆張りサイン(トレンド転換ポイントを掴む)」のBuyサイン点灯、
「トレンドフォロー&ラインブレイク」の両Buyサイン点灯です。
陽線ローソク足でBuyエントリーしました。
白色水平線と青色縦線のクロス部分でBuyエントリーしました。
その後のチャートです。
GBP/JPY4時間足チャート・1時間足チャート・5分足・1分足チャートです。
Buyエントリー後は揉み合いになりましたが
「高勝率をお望みならば・・・」の1時間足MA(赤色のMA)、
「マルチタイムトレンドライン」の1時間足トレンドラインに下支えられて
その後は上手く上昇してくれました。
イグジットですが
USD/JPYと同時期の撤退です。
「トレンドラインを抜けたらアラームが鳴ります」のb31水平線で利食いしました。
「相関係数Jr」の相関係数が上手く機能してくれました。( ^ ^ )/
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