いいポイントで「利食いサイン」が点灯して
短期足（5分足）では
「レンジ局面が分かるBOX」の真っ只中ですが・・・
AUD/JPY4時間足チャート・1時間足チャート・5分足・1分足チャートです。
白色水平線と青色縦線のクロス部分でBuyエントリーしました。
裁量判断では
短期足（5分足）で
「レンジ局面が分かるBOX」の真っ只中ですが、
1分足チャートを観ると
「ゴルスパFX流トレンドライン」の下落トレンドライン上抜け、
「高勝率をお望みならば・・・」の
1分足MA（ピンク色のMA）・15分足MA（緑色のMA）上抜けです。
目線はロングです。
インジケーターサインでは
「FXの各種情報を一挙に把握するV6」の
「ゴルスパFXはトレンド掴めば簡単？」のBuyサイン点灯、
「逆張りサイン（トレンド転換ポイントを掴む）」のBuyサイン点灯、
「トレンド転換サイン（ドテンエントリーサイン）」のBuyサイン点灯です。
ローソク足陽線反転でBuyエントリーです。
白色水平線と青色縦線のクロス部分でBuyエントリーしました。
その後のチャートです。
AUD/JPY4時間足チャート・1時間足チャート・5分足・1分足チャートです。
Buyエントリー後は少ししか上昇してくれずに
「利食いサイン」が点灯して
上値が重たいな～って感じです。
1分足チャートを観ると
直近高値を超えられずに
「ゴルスパFX流トレンドライン」の下落トレンドラインが引かれて
「高勝率をお望みならば・・・」の1分足MA（ピンク色のMA）下抜け、
「ゴルスパFX流トレンドライン」の上昇トレンドライン下抜けです。
目線はショートに切り替えです。
インジケーターサインでは
殆どがBuyサイン点灯ですが
裁量判断優先です。
ローソク足陰線反転で
Buyポジションは微益（＋10.7pips）撤退して
Sellドテンエントリーです。
上の白色水平線と赤色縦線のクロス部分でSellドテンエントリーしました。
その後のチャートです。
AUD/JPY4時間足チャート・1時間足チャート・5分足・1分足チャートです。
Sellドテンエントリー後は
「高勝率をお望みならば・・・」の5分足MA（ピンク色のMA）、
「目線が固定出来るマジックライン」のSellラインに頭を抑えられて
上手く下落してくれました。
イグジットですが
「高勝率をお望みならば・・・」の4時間足MA（青色MA）付近で撤退です。
「トレンドラインを抜けたらアラームが鳴ります」のｂ12水平線で利食いしました。
（＋51.0pips）
振り返って観れば
いいポイントで「利食いサイン」が点灯してくれてます。( ^ ^ )/
このトレード手法は
29.「鉄板パターンと言えるトレード手法シリーズ「高確率のドテンエントリー」に基づいたものです。