「相関係数Jr」を信じて1時間足水平線でバチン（逆張り）
前回の記事「個人的には理想形のトレード」と同時期のEUR/JPYです。
「相関係数Jr」の相関係数は0.86と
USD/JPYとEUR/JPYは相関状態です。( ^ ^ )/
EUR/JPY4時間足チャート・1時間足チャート・5分足・1分足チャートです。
白色水平線と赤色縦線のクロス部分でSellエントリーしました。
裁量判断では
「FXの各種情報を一挙に把握するV6」の
「相関係数Jr」の相関係数は
0.86とUSD/JPYとEUR/JPYは相関状態です。
USD/JPYは下落するかな～って局面でしたが
EUR/JPYでは直近高値安値を切り上げて上昇トレンド中です。
ただ「ザ・節目（売り買い拮抗ポイント）」の2本の1時間足水平線で
頭を抑えられる可能性もあるな～って感じです。
迷う所ですが「相関係数Jr」の相関係数を信じて
「ザ・節目（売り買い拮抗ポイント）」の1時間足水平線でバチン（逆張り）です。
ローソク足陰線反転でSellバチン（逆張り）エントリーです。
白色水平線と赤色縦線のクロス部分でSellバチン（逆張り）エントリーしました。
その後のチャートです。
EUR/JPY4時間足チャート・1時間足チャート・5分足・1分足チャートです。
Sellバチン（逆張り）エントリー後は
連続のローソク足陰線で一気の下落でした。
イグジットですが
直近安値のローソク足実体付近到達で撤退です。
「トレンドラインを抜けたらアラームが鳴ります」のｂ22水平線で利食いしました。
（＋32.9pips）
2本の「ザ・節目（売り買い拮抗ポイント）」の1時間足水平線が強かったのか？
それとも「相関係数Jr」の相関係数が有効だったのか？
真意は分かりませんが結果オーライです。( ^ ^ )/
相関係数トレードに興味のある方は
23.「相関係数トレード（合成通貨ペアの特性を活用して利益を倍増する）」はこちら
このトレード手法は
18.「天底を獲る（誰よりも早く相場の転換点を察知する）」に基づいたものです。( ^ ^ )/
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