5分足MAとトレンドラインでトレンド転換パターンの判断　2/3

宮崎です。
前回の記事「5分足MAとトレンドラインでトレンド転換パターンの判断　1/3」の続きです。
利食い撤退の後に
5分足MA（ピンク色のMA）下抜け、
上昇トレンドライン下抜けで
目線はショートに切り替えです。( ^ ^ )/

GBP/JPY4時間足チャート・1時間足チャート・5分足チャートです。
上の白色水平線と赤色縦線のクロス部分でSellエントリーしました。

利食い撤退した後に
「高勝率をお望みならば・・・」の5分足MA（ピンク色のMA）下抜け、
「ゴルスパFX流トレンドライン」の上昇トレンドライン下抜けで
ローソク足陰線反転でSellエントリーしました。
上の白色水平線と赤色縦線のクロス部分です。
トレンド転換パターン狙いです。( ^ ^ )/

その後のチャートです。
GBP/JPY4時間足チャート・1時間足チャート・5分足チャートです。

Sellエントリー後は一気の下落でした。
イグジットですが
「ザ・節目（売り買い拮抗ポイント）」の1時間足水平線付近到達で撤退です。
「トレンドラインを抜けたらアラームが鳴ります」のｂ31水平線で利食いしました。
トレンド転換パターン成功でした。( ^ ^ )/
このトレード手法は
28.「鉄板パターンと言えるトレード手法シリーズ「トレンド転換」」に基づいたものです。

トレンド転換パターンが分かり難い方は便利なインジケーターがあります。
（46）「トレンド転換パターンが簡単に分かる」はこちら

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