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裁量判断が分かれる中で優秀なインジケーターサイン
短期足(5分足)では
三角保ち合い上抜け?下抜け?
なかなか微妙な局面ですが・・・
USD/JPY4時間足チャート・1時間足チャート・5分足・1分足チャートです。
白色水平線と青色縦線のクロス部分でBuyエントリーしました。
裁量判断では
短期足(5分足)で
「ゴルスパFX流トレンドライン」の三角保ち合いを
上抜けてから下抜けって感じで微妙な局面です。
インジケーターサインでは
「FXの各種情報を一挙に把握するV6」の
「ゴルスパFXはトレンド掴めば簡単?」のBuyサイン点灯、
「逆張りサイン(トレンド転換ポイントを掴む)」のBuyサイン点灯、
「ダウ理論サイン」のBuyサイン点灯
「トレンド転換サイン(ドテンエントリーサイン)」のBuyサイン点灯です。
インジケーターサインではBuyサイン優勢です。
たまにはインジケーターサインを信じて目線はロングです。
陽線ローソク足でBuyエントリーです。
白色水平線と青色縦線のクロス部分でBuyエントリーしました。
その後のチャートです。
USD/JPY4時間足チャート・1時間足チャート・5分足・1分足チャートです。
Buyエントリー後は
「高勝率をお望みならば・・・」の5分足MA(ピンク色のMA)、
「目線が固定出来るマジックライン」のBuyラインに下支えられて
上手く上昇してくれました。
イグジットですが
「ザ・節目(売り買い拮抗ポイント)」の4時間足水平線付近到達で
「利食いサイン」が点灯してビビッて撤退です。
「トレンドラインを抜けたらアラームが鳴ります」のb2水平線で利食いしました。
(+25.6)
裁量判断が分かれる中で優秀なインジケーターサインでした。( ^ ^ )/
このトレード手法は
29.「鉄板パターンと言えるトレード手法シリーズ「レンジ相場の対処法(スクイーズ&エクスパンション)」」に基づいたものです。
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