4時間足MA(青色MA)・1時間足トレンドラインを背景に トレンド転換パターン狙い
2017/01/28
前回の記事「上げ渋る・下げ渋るって判断」の続きです。
「マルチタイムトレンドライン」付近で利食い撤退した後は
上値が重たい感じです。
目線はショートに切り替えです。( ^ ^ )/
GBP/JPY4時間足チャート・1時間足チャート・5分足・1分足チャートです。
一番上の白色水平線と赤色縦線のクロス部分でSellエントリーしました。
裁量判断では
短期足(5分足)で
「マルチタイムトレンドライン」の1時間足水平線付近、
「高勝率をお望みならば・・・」の4時間足MA(青色MA)付近で
上値が重たいな~って感じです。
「ゴルスパFX流トレンドライン」の上昇トレンドライン下抜け、
「高勝率をお望みならば・・・」の5分足MA(ピンク色のMA)下抜けで
目線はショートです。
インジケーターサインでは
「FXの各種情報を一挙に把握するV6」の
「ゴルスパFXはトレンド掴めば簡単?」のSellサイン点灯、
「相場の勢いを察知する」のSellサイン点灯、
「トレンドフォロー&ラインブレイク」のSellサイン点灯、
「飛び乗りサイン(大口ファンドの仕掛けポイントを捜せ)」のSellサイン点灯です。
陰線ローソク足でSellエントリーです。
一番上の白色水平線と赤色縦線のクロス部分でSellエントリーしました。
その後のチャートです。
GBP/JPY4時間足チャート・1時間足チャート・5分足・1分足チャートです。
Sellエントリー後は
途中で押上げがありましたが
「高勝率をお望みならば・・・」の4時間足MA(青色MA)に頭を抑えられて
その後は
「高勝率をお望みならば・・・」の5分足MA(ピンク色のMA)、
「目線が固定出来るマジックライン」のSellラインに頭を抑えられて
上手く下落してくれました。
最後は「ボリンジャーバンド極秘裏技手法」の鉄板バンドウォークパターンです。
鉄板バンドウォークパターンは
「ボリンジャーバンド極秘裏技手法」対応マルチタイムボリンジャーバンドで確認出来ます。
イグジットですが
直近安値付近(4時間足チャート)到達で撤退です。
「トレンドラインを抜けたらアラームが鳴ります」のb32水平線で利食いしました。
(+92.4pips)
4時間足MA(青色MA)・1時間足トレンドラインを背景に
トレンド転換パターン狙いが上手く行きました。( ^ ^ )/
このトレード手法は
28.「鉄板パターンと言えるトレード手法シリーズ「トレンド転換」」に基づいたものです。
トレンド転換パターンが分かり難い方は便利なインジケーターがあります。
(46)「トレンド転換パターンが簡単に分かる」はこちら
トレンド転換パターンの動画です。
【動画】鉄板パターンシリーズ「トレンド転換パターン」
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