FXはインジケーターで勝てるのか?

「FXはインジケーターで勝てるのか?」って聞かれたら答えは「ノー」ですがインジケーターを全く表示せずにトレード出来るかと聞かれたら、これも答えは「ノー」です。裁量スキルを確りと修得していれば頼りになるのがインジケーターです。インジケーターサイン=エントリーではなく、裁量判断の後押しにお使い下さい。

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上昇トレンド中の休憩レンジ局面からの上昇トレンド発生

2017/01/25

短期足(5分足)では
深い押目局面かな~って判断で
目線はロングです。( ^ ^ )/

USD/JPY4時間足チャート・1時間足チャート・5分足・1分足チャートです。
白色水平線と青色縦線のクロス部分でBuyエントリーしました。
2017y01m18d_222141959

裁量判断では
短期足(5分足)で
「高勝率をお望みならば・・・」の15分足MA(緑色のMA)までの
深い押目局面かな~って判断です。
1分足チャートを観ると
「高勝率をお望みならば・・・」の15分足MA(緑色のMA)に下支えられて
1分足MA(ピンク色のMA)上抜け、
「ゴルスパFX流トレンドライン」の下落トレンドライン上抜けです。
目線はロングです。
インジケーターサインでは
「FXの各種情報を一挙に把握するV6」
「ダウ理論サポレジラインのDSeeinng」のBuyサイン点灯、
「ダウ理論サイン」のBuyサイン点灯と
インジケーターBuyサイン点灯が少ないですが
裁量判断優先です。
ローソク足陽線反転でBuyエントリーです。
白色水平線と青色縦線のクロス部分でBuyエントリーしました。

その後のチャートです。
USD/JPY4時間足チャート・1時間足チャート・5分足・1分足チャートです。
2017y01m18d_222257156

Buyエントリー後は
「高勝率をお望みならば・・・」の5分足MA(ピンク色のMA)、
「ゴルスパFX流トレンドライン」の上昇トレンドライン、
「目線が固定出来るマジックライン」のBuyラインに下支えられて
上手く上昇してくれました。
最後は「ボリンジャーバンド極秘裏技手法」の鉄板バンドウォークパターンです。
鉄板バンドウォークパターンは
「ボリンジャーバンド極秘裏技手法」対応マルチタイムボリンジャーバンドで確認出来ます。
イグジットですが
「ザ・節目(売り買い拮抗ポイント)」の4時間足水平線付近到達で撤退です。
「トレンドラインを抜けたらアラームが鳴ります」のb2水平線で利食いしました。
(+38.2pips)
上昇トレンド中の休憩レンジ局面からの上昇トレンド発生でした。
これも上昇トレンド中の順張り(トレンドフォロー)パターンです。( ^ ^ )/
このトレード手法は
29.「鉄板パターンと言えるトレード手法シリーズ「順張り(トレンドフォロー)」」に基づいたものです。
順張り(トレンドフォロー)の動画です。
【動画】鉄板パターンシリーズ「トレンドフォローパターン」
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