底堅いのか?それとも上値が重たいのか?
前回の記事「ギャップ狙い失敗からのドテンエントリー」の続きです。
前回は「利食いサイン」点灯で撤退でしたが
その後は揉み合い局面になってます。
底堅いのか?それとも上値が重たいのか?
迷う所ですが・・・
USD/JPY4時間足チャート・1時間足チャート・5分足・1分足チャートです。
一番下の白色水平線と赤色縦線のクロス部分でSellエントリーしました。
裁量判断では
短期足(5分足)で
揉み合い局面で
底堅いのか?それとも上値が重たいのか?
微妙な感じですが
1分足チャートを観ると
連続の陰線ローソク足で
「ゴルスパFX流トレンドライン」の上昇トレンドライン下抜け、
「高勝率をお望みならば・・・」の1分足MA(ピンク色のMA)下抜けです。
目線はショートです。
つまり上値が重たいのかな~って判断です。
インジケーターサインでは
「トレンド三銃士」のSellサイン点灯、
「FXの各種情報を一挙に把握するV6」の
「ゴルスパFXはトレンド掴めば簡単?」のSellサイン点灯、
「ダウ理論サポレジラインのDSeeinng」のSellサイン点灯、
「高勝率をお望みならば・・・のパーフェクトオーダー」のSellサイン点灯、
「トレンドをつかんだ者が勝つ」のSellサイン点灯、
「逆張りサイン(トレンド転換ポイントを掴む)」のSellサイン点灯、
「ダウ理論サイン」のSellサイン点灯、
「トレンド転換サイン(ドテンエントリーサイン)」のSellサイン点灯です。
インジケーターサインも上値が重たいって言ってます。
陰線ローソク足でSellエントリーです。
一番下の白色水平線と赤色縦線のクロス部分でSellエントリーしました。
その後のチャートです。
USD/JPY4時間足チャート・1時間足チャート・5分足・1分足チャートです。
Sellエントリー後は
「高勝率をお望みならば・・・」の5分足MA(ピンク色のMA)、
「ゴルスパFX流トレンドライン」の下落トレンドライン、
「目線が固定出来るマジックライン」のSellラインに頭を抑えられて
上手く下落してくれました。
イグジットですが
そろそろトレンドが終了する時間帯ですので
さっさと撤退です。
「トレンドラインを抜けたらアラームが鳴ります」のb1水平線で利食いしました。
(+39.1pips)
迷う局面は1分足でって感じでの順張り(トレンドフォロー)トレードでした。( ^ ^ )/
このトレード手法は
29.「鉄板パターンと言えるトレード手法シリーズ「順張り(トレンドフォロー)」」に基づいたものです。
順張り(トレンドフォロー)の動画です。
【動画】鉄板パターンシリーズ「トレンドフォローパターン」
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