「レンジ局面が分かるBOX」だらけでボラティリティ無い局面
短期足(5分足)では
何か「レンジ局面が分かるBOX」だらけでボラティリティ無いなって感じです。
それでもトレンド発生を願って・・・
AUD/JPY4時間足チャート・1時間足チャート・5分足・1分足チャートです。
白色水平線と赤色縦線のクロス部分でSellエントリーしました。
裁量判断では
短期足(5分足)で
何か「レンジ局面が分かるBOX」だらけでボラティリティ無いなって感じです。
7:00過ぎに「利食いサイン」が点灯した後に
高値安値を切り下げて
「高勝率をお望みならば・・・」の5分足MA(ピンク色のMA)下抜けです。
中長期(4時間足・1時間足)は上昇トレンドですが
それでも下落トレンド発生を願って目線はショートです。
インジケーターサインではBuyサインが優勢ですが
裁量判断優先です。
陰線ローソク足でSellエントリーです。
白色水平線と赤色縦線のクロス部分でSellエントリーしました。
その後のチャートです。
AUD/JPY4時間足チャート・1時間足チャート・5分足・1分足チャートです。
Sellエントリー後は上手く下落してくれましたが
「高勝率をお望みならば・・・」の1時間足MA(赤色のMA)でローソク足陽線反転です。
中長期(4時間足・1時間足)のトレンドに戻ると判断してバチン(逆張り)です。
ローソク足陽線反転で
Sellポジションは微益(+9.4pips)撤退して
Buyバチン(逆張り)ドテンエントリーです。
下の白色水平線と青色縦線のクロス部分でBuyドテンエントリーしました。
その後のチャートです。
AUD/JPY4時間足チャート・1時間足チャート・5分足・1分足チャートです。
Buyバチン(逆張り)ドテンエントリー後は
上手く上昇してくれて
「ザ・節目(売り買い拮抗ポイント)」の1時間足水平線付近到達で撤退です。
「トレンドラインを抜けたらアラームが鳴ります」のb11水平線で利食いしました。
(+16.8pips)
Sellエントリー・Buyエントリー合わせて1本って感じです。
それにしても「レンジ局面が分かるBOX」だらけでボラティリティ無い局面でした。(→o←)
このトレード手法は
18.「天底を獲る(誰よりも早く相場の転換点を察知する)」に基づいたものです。( ^ ^ )/
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