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「ザ・節目(売り買い拮抗ポイント)」の1時間足水平線から1時間足水平線まで
前回の記事「目標利確幅に到達していませんが節目はやっぱり怖いですからね・・・」の続きです。
「ザ・節目(売り買い拮抗ポイント)」の1時間足水平線付近で
利食い撤退した後に「利食いサイン」が複数点灯して・・・
AUD/JPY4時間足チャート・1時間足チャート・5分足・1分足チャートです。
上の白色水平線と赤色縦線のクロス部分でSellエントリーしました。
裁量判断では
短期足(5分足)で
「ザ・節目(売り買い拮抗ポイント)」の1時間足水平線付近で
「利食いサイン」が複数点灯して
上値が重たい感じです。
1分足チャートを観ると
直近高値安値を切り下げて
「ゴルスパFX流トレンドライン」の下落トレンドラインが引かれて
「高勝率をお望みならば・・・」の1分足MA(ピンク色のMA)下抜けです。
目線はショートです。
インジケーターサインでは
全てがBuyサイン点灯ですので
「ザ・節目(売り買い拮抗ポイント)」の1時間足水平線でバチン(逆張り)判断です。
陰線ローソク足でSellバチン(逆張り)エントリーです。
上の白色水平線と赤色縦線のクロス部分でSellバチン(逆張り)エントリーしました。
その後のチャートです。
AUD/JPY4時間足チャート・1時間足チャート・5分足・1分足チャートです。
Sellバチン(逆張り)エントリー後は
「目線が固定出来るマジックライン」のSellラインに頭を抑えられて
上手く下落してくれました。
イグジットですが
「ザ・節目(売り買い拮抗ポイント)」の1時間足水平線付近到達で撤退です。
「トレンドラインを抜けたらアラームが鳴ります」のb12水平線で利食いしました。(+17.9pips)
前回の+16.1pipsと合わせて1本って感じです。
「ザ・節目(売り買い拮抗ポイント)」の1時間足水平線から1時間足水平線までって
ビビり過ぎですかね~^^;
このトレード手法は
18.「天底を獲る(誰よりも早く相場の転換点を察知する)」に基づいたものです。( ^ ^ )/
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