エントリーの根拠と保有の根拠2/2

宮崎です。
前回の記事「エントリーの根拠と保有の根拠1/2」と同時期のEUR/USDです。
前回はUSD/JPYでしたが
その時の「相関係数Jr」の相関係数は-0.78と逆相関です。
USD/JPYはショートでしたから
EUR/USDはロングか？

EUR/USD4時間足チャート・1時間足チャート・5分足チャートです。
青色四角でBuyエントリーしました。

1時間足チャートを観ると
「ザ・節目（売り買い拮抗ポイント）」の4時間足水平線付近で下げ渋っている感じです。
短期足（5分足）でも直近高値安値を切り上げて
「合体＆バージョンアップ」の両Buyサイン点灯、
「飛び乗りサイン（大口ファンドの仕掛けポイントを捜せ）」のBuyサイン点灯です。
ローソク足陽線反転でBuyエントリーしました。
青色四角部分です。

その後のチャートです。
EUR/USD4時間足チャート・1時間足チャート・5分足チャートです。

Buyエントリー後は5分足MA（ピンク色のMA）に下支えられての上昇で、
途中下押しがありましたが
「高勝率をお望みならば・・・」の15分足MA（緑色のMA）を下抜ける事無く
その後は上手く上昇してくれました。
USD/JPYとは全く逆のトレンドでした。
「相関係数Jr」の成果って感じです。
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興味のある方は読んで見て下さい。
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エントリーポイントが分かり難い場合はこちらの記事で解説しております。

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