FXはインジケーターで勝てるのか?

「FXはインジケーターで勝てるのか?」って聞かれたら答えは「ノー」ですがインジケーターを全く表示せずにトレード出来るかと聞かれたら、これも答えは「ノー」です。裁量スキルを確りと修得していれば頼りになるのがインジケーターです。インジケーターサイン=エントリーではなく、裁量判断の後押しにお使い下さい。

コラム

USDJPY買いだぞ~

2017-03-07_123852

誰かが「USD/JPY買いだぞ~」って声を上げると
「えっ、買いなのか~」って追随してくる人が現れます。
様子見をしていた人達が
「遅れては大変」って追随して参戦です。
ここまでがトレンド発生時の局面ですが
問題はここからです。

安全に、確りとトレンドが発生して
渾身のエントリーポイントばかり探している方は
このトレンド発生の初動でエントリーしようとはしません。
不安(恐怖)が勝ってしまうからでしょうか・・・

移動平均線(MA)も確実に右肩上がりになって
直近高値も上抜けたし
ここなら安全だろ~って
ようやく参戦の決断(欲望)をしたポイントです。
もっと上昇するだろう~ってBuyエントリーすると
エントリーした途端に下落して行って
「なんでやねん・・・(T_T)」って損切すると
その後は又しても上昇トレンド継続で更なる上昇を・・・・

初動参戦組の利食いによる押目局面で
慌てて損切撤退しているパターンですよね。^^;

トレード参戦する時に
忘れてはいけないのが市場参加者の心理です。
仏教の言葉で「一月三舟」という言葉があります。
一つの月も見る場所で違って見えるという意味ですが
相場でも同じでBuy目線の人、Sell目線の人、
或いは様子見でWaitの人、三者三様です。
重要な事は自分の思惑に固執せずに
他の人の考え(思惑)も察知する事、
つまり市場参加者の心理を考える事が重要になって来ますよね。( ^ ^ )/

市場参加者の心理に関してのマニュアルです。
興味のある方は読んで観て下さい。
「FX市場心理を理解出来ると何が見えて来るのか?(市場参加者の心理を読み解く!)」はこちら


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